ビオトープ作りイベントレポート

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2010年2月6日
長期優良住宅先導的モデル事業「讃岐町屋」完成見学会にて
住まい手さんご家族と一緒にビオトープを作りました!





しかし、深さや幅が足りないので、
地道にスコップで掘っていきます。
今回のビオトープは
長さ 4m 幅 2.5mほどの大きさです。




朝一の現場です!
こちらの穴は前日までにユンボで掘っていました。



穴が掘れたら表面の土をならします。
デコボコのないように!





だんだん深くなってきました!
縁も削ります!


石を置いてみて確認です。




シートを止める石を置く棚を作ります。



石拾いの秘密兵器!
ミニくまでです☆
いい仕事してくれますよ〜!超便利!



穴掘りのラストは石拾いです。
シートに穴が開かないように目立ったものは拾います。




こんなキレイな穴が掘れました!!




穴にかぶせます。





さて続いてはビオトープ作りの必需品!
遮水シートのEVAタイガーシートの登場です!
ちょっと長すぎましたが、
こちらを半分に折って二重にします。



中にまんべんなく土が被されば、
シートの余分を切っていきます。


通常このときに掘り返した土を入れて頂きますが、
今回は購入していた花崗土を入れました。



浅瀬に石を置きます。
ここがエコトーンとなり、微生物の繁殖域になります。



そして縁に石を置いてシートを留めます。
今回は採石場から石を購入しました。



赤玉土を撒きます。

石のまわりにはすでに土(花崗土)が撒かれ、
シートの切れ端も隠れています。



次は赤玉土の登場です!
14L/袋が約100袋あります。
ほとんど使い切っています。




おこちゃまも頑張って踏んでくれました!
でもこちらはちょっと水が多すぎ・・・




赤玉土に水をかけながらしっかりと転圧していきます!
玉を崩しながら粘土状になるように踏みつぶします。
こちらも結構重労働です。



でもちょっとべちゃべちゃ過ぎたので、
また上から赤玉をかけて踏みつけました。

踏んだときにしっかりと地面が動かなくなるまで転圧して
下さい。また、表面からシートまでが深いほうが
植物を植えた際にシートを破る心配がありません!
(土の厚さ約20〜30p)





またもや秘密兵器の登場です!
左官用のコテ!!
べちゃべちゃ土はコテで側面に移動!
便利です〜☆

あ!レンズに泥が・・・



ようやく水を入れることができました!!
お疲れ様でした〜〜〜☆(当日夕方終了!)



お魚が遊べるポイントもつくりました!
いい感じです☆



砂利が敷き詰められまたいい感じになってきました!

今後、植物と淡水魚は住まい手さんが
近くの自然にて調達されるそうです!



あれ?右側なあに??
実は今回ビオトープに流れ込むミニ滝も一緒に
作っておりました☆こちらの下にもしっかり
シートが入ってます!




川のせせらぎに癒されます☆









こちらのお宅からすぐの土器川です。
「讃岐富士」と呼ばれる飯野山を臨む抜群のロケーション!




自然がいっぱいの素敵な環境でした!






自生のスギゴケも!




ご主人が捕まえたスジエビとフナ。
ビオトープに放流されます!
フナを見たのは子供の時以来だったので感激しました☆

昔ながらの自然を大切にしていきたいですね!


★オマケ★

ビオトープ作りはご家族皆さまで楽しんで作っていただけます!
きっとお子さま達のよい思い出になりますね☆
























今回完成しましたビオトープは、今後植物が茂り、お魚が遊ぶ小さな楽園へと変わっていくことでしょう。
自然を愛するご家族の想いと思い出のいっぱい詰まったビオトープ。
参加させていただき本当にありがとうございました!

今後もOMエコショップすがでは全国のビオトープ作りを応援いたします!

今回の製作の元になった「ビオトープの作り方」★コチラ★より

また遮水用のEVAタイガーシート・水生植物セット・淡水魚セットのご注文は★コチラ★へ★
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